電車に乗るとiPodを聴いてる人を、たくさん見かけるようになった。あの中にも、実は英会話を勉強中の人がいるかも。携帯音楽プレイヤーでも耳から英会話を学べてしまうのだ。その特徴とは…
- メリット
- 音楽を聴く感覚で手軽に勉強できる
- 空いた時間を有効利用
- コンテンツは低価格
- 無料のポッドキャストも利用可能
- まず第一のメリットはその手軽さだ。iPodやWalkmanなど一般的な携帯音楽プレイヤーがあれば始められる。もしくは音楽再生機能の付いたICレコーダーでもOK。速度調節機能が付いているものもあり、それを使えば速聴の訓練も可能だ。最近は携帯でも音楽が聴けるので、もちろんそれも使えるぞ。気になるお値段は数千円程度から。音楽を聴くついでだと思えばそれほど高くないと言えるだろう。通勤や通学の移動時間を使えるのも、この学習方法のメリット。暇な時間って細切れになってしまいがちだ。そんな場合でもポケットに入れておけば英会話の勉強に使える。英会話学習の音声コンテンツはiTunes Storeや書店ですぐに見つけられる。音声コンテンツだけなら数百円程度から買えるのもお財布にヤサシイ。目と耳から英語を覚えたい人には、CD教材付の英会話本がいいだろう。さらにウレシイのは、無料のポッドキャストがたくさんあることだ。海外から配信されているポッドキャストをダウンロードして携帯プレイヤーに取り込めば、生の英語を教材にできる。NASAの宇宙情報ポッドキャストやCNNのニュースポッドキャストなど、自分の好きな分野で学べば、モチベーションも高まること請け合いだ。
- デメリット
- 機器の購入費用がかかる
- モチベーションを継続する努力は必要
- 機器の進歩の早さは、購入する際にちょっとしたネックになる。製品の賞味期限が短くなってしまっているのだ。携帯音楽プレイヤーのディスク容量はどんどん巨大化し、値段も安くなりつつある。ビデオポッドキャスティングも利用したい場合は、高機能の機種が必要だが、買い時の見極めが必要になるだろう。また、気軽にできる反面、やめるのも簡単。やる気を持続する工夫としては、毎日決まった時間に、一定量ずつこなしていくことで、生活のリズムに取り込んでしまう方法がいいだろう。習慣にさえしてしまえば長続きするぞ。

